チョークペイント®ラッカーはUV保護機能を備えた耐久性のある水性ポリアクリルワニスです。仕上げ剤としてチョークペイント®の上に使用すると一般的な摩耗に耐える頑丈な仕上がりになります。ダイニングテーブル、学習机、床、巾木、屋外の家具などにお勧めします。素早く乾き、黄変しにくい透明な保護膜を作ります。 〇こちらのマットタイプのラッカーは作品表面をマット〈つや消し〉に仕上げます。 チョークペイント®ワックスと同様、チョークペイント®の色をわずかに暗くします。 ＊缶を開封したら底の方からしっかりとかき混ぜ、成分が均一になってからご使用ください。 ＊残ったラッカーは清潔な保存容器に入れ替えて密封の当たらない場所、凍結しない場所に保存してください。開封後1年以内を目途にお早めに使い切ってください。 【ワンポイントアドバイス】 慌てて厚塗りは禁物です。 下記の手順を参考に薄い層を2～３層重ねると丈夫なコートとなります。 ①チョークペイント®がしっかり乾いていることを確認します。 ②およそ10％ほど水で薄めたチョークペイント®ラッカーを作品全体に薄く手早く塗ります。（この時、多少塗り残しがあっても次の層でカバーすればOK。速乾性に優れていますので表面を何度も触っているとヨレてしまうことがあります。） ③　②の層が完全に乾いたのを確認し、今度は原液のままのチョークペイント®ラッカーを全体に手早く塗ります。厚塗りにならないように。面全体にラッカーの層が覆うように。 ④　③の層が乾いたのを確認し、最後にもう一度原液を薄く塗り作品をコーティングします。 ＊屋外使用する家具などで、ラッカーがかかっていない箇所があると、その部分に水が染み込み周辺のラッカーの層を剥離させる原因となることがあります。薄塗りで全てを覆うようにコーティングするのがポイントです。 【送料について】 沖縄離島への送料は別途御見積となりますので、予めご了承ください。

チョークペイント®ラッカーはUV保護機能を備えた耐久性のある水性ポリアクリルワニスです。仕上げ剤としてチョークペイント®の上に使用すると一般的な摩耗に耐える頑丈な仕上がりになります。ダイニングテーブル、学習机、床、巾木、屋外の家具などにお勧めします。素早く乾き、黄変しにくい透明な保護膜を作ります。 〇こちらのグロスタイプのラッカーは作品表面に明るい光沢を与えますが、超光沢ではありません。チョークペイント®ワックスと同様、チョークペイント®の色をわずかに暗くします。 ＊缶を開封したら底の方からしっかりとかき混ぜ、成分が均一になってからご使用ください。 ＊残ったラッカーは清潔な保存容器に入れ替えて密封の当たらない場所、凍結しない場所に保存してください。開封後1年以内を目途にお早めに使い切ってください。 【ワンポイントアドバイス】 慌てて厚塗りは禁物です。 下記の手順を参考に薄い層を2～３層重ねると丈夫なコートとなります。 ①チョークペイント®がしっかり乾いていることを確認します。 ②およそ10％ほど水で薄めたチョークペイント®ラッカーを作品全体に薄く手早く塗ります。（この時、多少塗り残しがあっても次の層でカバーすればOK。速乾性に優れていますので表面を何度も触っているとヨレてしまうことがあります。） ③　②の層が完全に乾いたのを確認し、今度は原液のままのチョークペイント®ラッカーを全体に手早く塗ります。厚塗りにならないように。面全体にラッカーの層が覆うように。 ④　③の層が乾いたのを確認し、最後にもう一度原液を薄く塗り作品をコーティングします。 ＊屋外使用する家具などで、ラッカーがかかっていない箇所があると、その部分に水が染み込み周辺のラッカーの層を剥離させる原因となることがあります。薄塗りで全てを覆うようにコーティングするのがポイントです。 【送料について】 沖縄離島への送料は別途御見積となりますので、予めご了承ください。

ブラックワックスは、鮮やかなダーク仕上げを塗装に施し、ブラシワークやモールディングのテクスチャーを引き立て、色を濃くし豊かにします。チョークペイント®で塗装した家具や壁をカバーし保護するには、クリアーワックスと併用してください。 ①まずクリアーワックスの薄いベースを塗り、余分なものは糸くずの出ない柔らかい布で取り除きます。 ②次に、ブラックワックスを塗布してペイントワークに塗り、ブラシの跡などテクスチャーを引き出します。 ③最後に余分なブラックワックスはクリアーワックスで拭き取り、作品のすべての部分が少なくとも一度はワックス塗布されていることを確認してください。 ＊チョークペイント®ワックスは屋外での使用には適していません。 【ワンポイントアドバイス】 《ワックス塗布後のお手入れ》 道具の後始末→ワックス塗布に使ったブラシは毛先に残ったワックスをウエスや古布でしっかり拭き取り、ぬるま湯、60度くらいのお湯につけて油分を浮かします。固形石鹸などを使い毛先を指でもむようにしてしっかり洗い、陰干しします。 ペイントした家具のお手入れ→ワックス塗布した家具は湿った布で定期的にきれいに拭いてください。しつこい汚れにはマイルドなタイプのスプレイクリーナーも利用できます。気になる際は、再びワックスがけをしてコートしてください。 【送料について】 沖縄離島への送料は別途御見積となりますので、予めご了承ください。

ホワイトワックスを使うことでチョークペイント®のカラーを柔らかく明るくすることができます。また、木材に直接塗り石灰化した表情を作り出すこともできます。チョークペイントワックスは、チョークペイント®でペイントされた家具や壁をカバーし保護します。 ①ホワイトワックスの薄い層を塗り、余分なワックスを糸くずの出ない柔らかい布で取り除きます。厚塗りする必要はありません。ワックスを多く塗布した場合は、クリアーワックスで余分なものを拭き取ることもできます。 ②作品のすべての部分が少なくとも一度はワックス塗布されていることを確認します。 ＊チョークペイント®ワックスは屋外での使用には適していません。 【ワンポイントアドバイス】 《ワックス塗布後のお手入れ》 道具の後始末→ワックス塗布に使ったブラシは毛先に残ったワックスをウエスや古布でしっかり拭き取り、ぬるま湯、60度くらいのお湯につけて油分を浮かします。固形石鹸などを使い毛先を指でもむようにしてしっかり洗い、陰干しします。 ペイントした家具のお手入れ→ワックス塗布した家具は湿った布で定期的にきれいに拭いてください。しつこい汚れにはマイルドなタイプのスプレイクリーナーも利用できます。気になる際は、再びワックスがけをしてコートしてください。 【送料について】 沖縄離島への送料は別途御見積となりますので、予めご了承ください。

アンティーク仕上げやチョークペイント®作品に質感を与えるため、はじめにクリアーワックスで全体をコートします。その後このダークワックスをご使用ください。余分なワックスは糸くずの出ない柔らかい布などで馴染ませながら拭き取り、塗りすぎた部分はクリアーワックスを再塗布しながら修正することができます。凹部に残ったダークワックスは素晴らしいアンティーク感を作り出します。 《ダークワックスのカラーリング》 ダークワックスに少しのチョークペイント®を混ぜることで茶色を調整することもできます。 オールドホワイトを混ぜる→白みがかったワックスに。 オービュッソンブルーを混ぜる→ほとんど黒色に。 【ワンポイントアドバイス】 《ワックス塗布後のお手入れ》 道具の後始末→ワックス塗布に使ったブラシは毛先に残ったワックスをウエスや古布などでしっかり拭き取り、ぬるま湯、60度くらいのお湯につけて油分を浮かします。固形石鹸などを使い毛先を指でもむようにしてしっかり洗い、陰干しします。 ペイントした家具のお手入れ→ワックス塗布した家具は湿った布で定期的にきれいに拭いてください。しつこい汚れにはマイルドなタイプのスプレイクリーナーも利用できます。気になる際は、再びワックスがけをしてコートしてください。 【送料について】 沖縄離島への送料は別途御見積となりますので、予めご了承ください。

アニースローンのチョークペイント®ワックス・クリア―はソフトマーガリンのように滑らかで扱いやすく においも大変ソフトです。白色ですが塗布後は無色で防水性も備えています。 アニーは美しい仕上がりのためにチョークペイント後のワックス、その後のサンドがけをおすすめしています。 ＊屋外での使用には適しません。 ＊毎日使うダイニングテーブル、学習机などのテーブルトップ、洗面所などの水まわりにはチョークペイント®＋ラッカー仕上げ、または姉妹品のウォールペイントでの塗装もおすすめです。 【ワンポイントアドバイス】 《アレンジ》 クリアーワックスにチョークペイントを少量混ぜて、お好みの色つきのワックスを作ることもできます。 《ワックス塗布後のお手入れ》 道具の後始末→ワックス塗布に使ったブラシは毛先に残ったワックスをウエスや古布でしっかり拭き取り、ぬるま湯、60度くらいのお湯につけて油分を浮かします。固形石鹸などを使い毛先を指でもむようにしてしっかり洗い、陰干しします。 ペイントした家具のお手入れ→ワックス塗布した家具は湿った布で定期的にきれいに拭いてください。しつこい汚れにはマイルドなタイプのスプレイクリーナーも利用できます。気になる際は、再びワックスがけをしてコートしてください。 【送料について】 沖縄離島への送料は別途御見積となりますので、予めご了承ください。